スタッフコラム「動物園はお一人様でリターンズ~ライオンバス編~」
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スタッフコラム「動物園はお一人様でリターンズ~ライオンバス編~」

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以前のスタッフコラムで、多摩動物公園に一人で行ったことを書きましたが、10月にまたお一人様で行ってきました。今回は、ようやく再開したライオンバスに乗るのが目的です。

午前中の枠が取れたので、時間もたっぷり!天気も晴れ!
と、当日意気揚々と出かけた私。到着早々に予想以上の家族連れの多さに驚かされました。平日なのにとても多かったのは、コロナで登校や働き方に変化があった影響でしょうか…?

とにかく、お一人様には少し居づらい空間です。しかも入場早々に、まずライオンバスの乗車券を手に入れなくてはいけないという試練がおとずれます。乗車券の発券は早いもの勝ちで、発券だけして実際乗るのに暫く待つ可能性もある様子。

それを避けるために急ぎたいのが本音です。が、一緒に入場して同じくライオンバスに向かう親子連れをずんずんと追い抜いていくのが気まずくてしかたない…。あのお姉さん一人で急いでる、なんて思われてたらやだなぁ…と、誰も気にしてはいないだろうに一人でウジウジしていました。

【写真】20211122_1-スタッフコラム(石山)

ようやくたどり着いたライオンバスの発着場「ライオンバスステーション」。建物が新しくなっていてとても綺麗で、壁にモニターがついて、外にある発券機も最新感が凄い!発券機の列に並び、買えたのは30分後のバスの乗車券でした。近くを見て回って時間を潰し、また戻って今度は建物の中へ。乗り場は螺旋階段を降ったところにありました。

乗車待ちのスペースは、ライオンの放飼場側が大きなガラス張りになっており、すぐ近くに寝転んでる数頭のメスライオンが!今までライオンは、なるべく近く見ようとしても望遠鏡を覗いたり、橋の上から覗き込むように見るしかなかったので、その時点で少しテンションがあがります。ちなみにこのスペースはライオンバスに乗らない人も入れました。

スタッフの方の誘導に従いバスの中へ。中はほぼガラス張りで、視界の邪魔になるようなものは最小限。昔はもっと鎖とかがあって檻の中のようなイメージがあったので、スタイリッシュだなぁと感心しました。

【写真】20211122_2-スタッフコラム(石山)

外側に向けて設置された椅子に座ると、さっそく運転手さんのアナウンスが流れ出発です。今日は7頭いるとのことで、皆でキョロキョロ。誰かの「あ、いた!」の声で皆が同じ方向に顔を向け、必死にライオンを探していました。

私が出発前、気になっていたのがライオンとの距離感。基本望遠レンズの一眼レフしか持っていないので、接写ができず近くのものを撮影する時は自分の位置で調節します。

ここではそれが難しいので、あまり近いようだとスマホの方が撮影には向いているかもしれない…でも、スマホ撮影は苦手…、横についている餌を食べるほどの距離でない限りは短めの望遠レンズの方が良さそう…。色々悩んだ末、撮れなければ肉眼で普通に楽しむことにしていました。

結果的には、バスに触れるレベルで近くなければ一眼レフで大丈夫だったので、それなりに撮影できたので、悪くはない判断でした。でも、バスについたお肉を食べる大迫力のメスライオンをまじまじと観察できた興奮と、それを撮れないジレンマには襲われました。新しいレンズ買おうかな…。

大体、10分15分ほどの短い時間でしたが、運転手さんも両サイドの人にできるだけライオンを見せてくれるように考えて運転してくださっていたのも好感が持て、楽しい時間を過ごせました。ただ、やっぱり家族連れに両サイドを固められて楽しそうにされると、寂しさを感じたので、次乗るときは誰かと一緒に行きたいと思います。

【写真】20211122_4-スタッフコラム(石山)


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