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スタッフコラム「好きこそものの上手なれ」

こんにちは。稲城市立図書館です。

図書館ホームページ上で図書館スタッフが不定期に更新している「iブラリブログ」。

今回は、図書館スタッフが自由なテーマで記事を書く「スタッフコラム」をお届けします。どうぞお楽しみください。

今回のスタッフコラムは、「好きこそものの上手なれ」です。

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2020年春から大ブームとなっている
どうぶつたちと島で楽しく暮らすゲーム。

我が家も流行の波に乗り、
子どもも大人も一緒に島づくりをしております。

当初はゲーム三昧を恐れ、乗り気ではなかったのですが、
思いもよらなかった効果があったのです。

我が家では、一つの島を共同で管理し、島の開発を進めるための作業を
家族で分担しているので、ゲームがどこまで進んだのか報告・連絡が
必須となり、自然とコミュニケーションの機会が増えたのです。

おしゃべり好きな娘たちなので、日頃から他愛のないことを
ぺちゃくちゃと話しているのですが、「共にミッションをクリアする」
という目標ができた今は一味違います!

時には「今日は流れ星が流れるよ!」と情報をもらい、
時には「ダブルレインボーが見れた!」と感動を分かち合っております。

また、島に「橋」などのインフラを整備する場合は家族会議が開かれ、
より良い島づくりのための討論会になることもしばしばです。
 
そしてもう一つ、このゲームを通じて得たものは、
虫・魚・恐竜などの化石や絵画の知識です。

今までは虫や蝶を避けてきた娘たちの口から、
「アレクサンドラトリバネアゲハ」や
「ニシキオオツバメガ」という名称が
スラっと出てきた時は驚きました。

また、島に絵画を売りに来るキツネがいるのですが、
このキツネが売る絵画には偽物が紛れていて、
それを見抜く審美眼(しんびがん)が試されるのです。

「モナリザ」、「真珠の耳飾りの少女」など、
大人なら誰もが知っている絵画なのですが、
偽物を見抜くのはなかなか難しく、
騙されまいと本やインターネットを駆使しながら
ゲームを進めています。

すると、子どもたちは、いとも簡単に
絵の名前と特徴を覚えてしまうのです。

その後、「知っている」という
ちょっとした優越感も手伝って、
自然と虫や魚の図鑑に手が伸びるようになったのは
素敵な副産物でした。

「好きこそものの上手なれ!」

どうぶつたちと島ライフを送っている
お子さんをお持ちのお父さん、お母さん!

是非傍らに図鑑をおいてみてください。
きっと素敵なことがおきるはずです!!

そして残る課題、ゲーム時間の管理…!!
どなたかアドバイスください!!

【参考資料】
『小学館あーとぶっく』シリーズより(※その他シリーズ本多数あり)
・『北斎の絵本 富士山みえた~!!』
 請求記号:723/ユ 資料コード:612112098
・『ゴッホの絵本 うずまきぐるぐる』
 請求記号:723/ユ 資料コード:610016708

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