画像1

ブックコーティング時の下ごしらえで、表紙カバーのそでを斜めにカットしている音

稲城市立図書館
00:00 | 00:30
図書館の「音」シリーズ、第11回の今回は「ブックコーティング時の下ごしらえで、カバーのそでを斜めにカットしている音」です。図書館の下ごしらえとは??

図書館の本で、透明のブックコーティングが施されているのを見たことはありますか?ほとんどの公共図書館では、所蔵する本にラミネートフィルムでコーティングをします。稲城市立図書館では、その作業(中の人は「装備」と呼んだりします)を専門のスタッフが手作業で行っています。

一口に装備と言っても、その工程は数多く、ブックコーティング前の作業、料理で言うところの下ごしらえにあたる作業がとても重要です。その中の一つが、今回の「カバーのそでを斜めにカット」なのです。

当館では、ブックコーティングは本にカバーをつけた状態で行うのがほとんどです。このフィルムは本の内側に巻き込んで張るため、カバーのそでの部分を斜めにカットしておくことで、コーティングがずれにくくなるのです。

今回の音を言葉で解説してみると、「見返し開いて~かど・かど!反対も~見返し~かど・かど!」。ラジオ体操のテンポに近いイメージです。(苦しいですが)

ちなみに、このラジオ体操のテンポでそでを切ることは、超高難度です。中の人ならこのリズムを刻むことの凄さ、きっとおわかりいただけるはず!!
※ある中の人にこの音を聞かせてみたところ、そのリズムの凄さに答えられませんでした…!(マニアック過ぎただけ!?)
ご来館お待ちしております!
11
東京都稲城市立図書館のnote公式アカウントです。ご案内から図書館の中の様子まで、第一・第二・第三・第四・iプラザ・中央の全6館の”今”を発信します! 図書館ホームページはこちら→http://www.library.inagi.tokyo.jp/

こちらでもピックアップされています

図書館の「音」(ASMR)
図書館の「音」(ASMR)
  • 16本

図書館の「音」をお届けします。 図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。