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図書館のこと

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#環境音

図書館にあふれる「音」を再生してみたら、図書館の中までくっきり見えてくる

図書館にあふれる「音」を再生してみたら、図書館の中までくっきり見えてくる

図書館は静かな場所。

きっとそう思われる方が多いことでしょう。

確かに、うるさいということはありません。それでも、様々な本や資料があり、機器があり…。よく考えれば(耳をすませば?)、実は公立図書館には音があふれています。

そんな、図書館の「音」をこれまで10回にわたりご紹介してきました。今回はこの「音」について、改めて振り返ってみます。

【図書館の「音」(ASMR)】はこちらから一気聴き↓

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図書館の「音」をお届けします。
図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。

第10回の今回は、「新刊図書納品時、紙の緩衝材を伸ばしたり整理している音」です。実は図書納品時に必ず行われているボリュームが大きい整理作業です。

稲城市立図書館では、市内全6館で発注した図書や見計らい(中の人が実際の本を手に取り選書すること)用の

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図書館の「音」をお届けします。
図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。

第9回の今回は、「予約が入った資料を引き当てた時、プリンターからレシートが出力される音(サブ機編)」です。前回のメイン機編に続き、サブ機ありきでした。

前回、市内図書館での予約時に引き当てという作業を行うお話をしました。
カウンターなどの端末で一

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図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。

第8回の今回は、「予約が入った資料を引き当てた時、プリンターからレシートが出力される音(メイン機編)」です。サブ機編ありき?

稲城市立図書館では、館内の端末や図書館ホームページなどから資料の予約ができます。その資料はどのように用意されるのでしょう

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第7回の今回は、「読書通帳機で、借りた本6冊分の記帳をしている音」です。
図書館で通帳とは?読書で貯金ができる??

稲城市立図書館では、「読書通帳サービス」を行っております。
読書通帳とは、お借りになった資料のタイトル・著者名や貸出日を記録できる

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第六回の今回は、「返却漏れがないようにバーコードリーダーで二回目の返却処理をしている音(通称・二度読み)」です。

稲城市立図書館では、貸出や返却手続きをICタグで読み込むことで完了できるシステムです。

しかしながら、最新システムに頼りすぎて、処

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第五回の今回は、「地下自動書庫からくみ上げた本を2冊ピックアップした時の音」です。地下でロボットが運んだ本を地上で処理する音です。

前回もご案内しましたが、中央図書館には、地下に書庫があります。こちらは自動化された書庫となっております。地下にいる

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第三回は、「蔵書点検で、魔法使いが一網打尽にICタグを読み取る音」です。え~毎回何なんでしょう。しかも魔法使いって…。

前回に続いて、図書館で年に一回程度行われている蔵書点検での音をお届けします。今回は、一点一点バーコードをスキャンするのではなく

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第二回は、「蔵書点検でCDを一点一点スキャンしている音」です。ん~何でしょう?

図書館では年に一回程度、蔵書点検を行います。図書館の棚卸しといったところです。バーコードリーダーなど専用の機器で一点一点スキャンをしていくのが通例ですが、昨今ではさま

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記念すべき第一回は、「所蔵資料のブックコーティング作業(通称「装備」)のブックカバー切り出し音」です。何のことやら??

図書館に所蔵している本は、専用のブックカバーにてコーティングが施されております。この作業を、ブックコーティング、中の人は「装備

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