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#公共図書館
この状況下だからこそできることは――きっかけとなったSDGs特集展示
稲城市立図書館では、2021年9月現在も閲覧席のご利用などサービスを制限して開館しております。特に中央図書館では、閲覧席もご好評いただき大変多くの方にご利用いただいてきましたが、やむを得ず空席とする状況が続いてきました。
この状況下で、さらに図書館としてできることはないだろうか。そう考えていた時に館長より浮かんだアイデアが「閲覧席を特集展示スペースとして転用し、さらに多くの資料をご紹介する」とい
司書のおすすめツール――夏休みおうえん特集 自由研究のノウハウ②
レファレンス(調べもの)担当の私がレファレンスで頻繁に利用しているツールを2つ紹介します。どちらも自由研究や調べ学習に役に立つと思います。さらにどちらも読み物としても面白いという共通点があります。
レファレンス担当の仕事については、別の記事も書いておりますので、そちらもあわせてごらんください。
レファレンス協同データベース
はじめに紹介する「レファレンス協同データベース」は申込不要で無料で利用
ビブリオバトルを開催したくてデモ・ビブリオバトルもやってみた――中央図書館開館15周年企画⑤
7月1日に迎えた、中央図書館開館15周年。この記念すべき日を利用者の皆さまと祝うべく様々なプロジェクトが始まっています。
今回は「イベント班」より、「ビブリオバトル」のご紹介とイベント参加のお誘いです。
始動しました!「教えてください! 私のいち推し」企画15年間のうちに図書館で借りた資料から、「いち推し(おすすめ)の本/音楽/映画 の題名」と、「どんな人にオススメしたいか」を書いていただく、
図書館の「音」(ASMR)です。第14回の今回は「傷ついたDVDを研磨して復活させるための第1工程から第2工程までの音」です。復活?そもそも図書館にDVDがあるの!?
稲城市立図書館は、CDやDVD、VHSといった視聴覚資料も充実しています。
市内では、中央図書館とiプラザ図書館で所蔵しております。特にDVDは、都内の公共図書館の中では上位を誇るほどの所蔵数です。
実はこのDVDやCD、とても
図書館の「音」(ASMR)をどうぞ。第13回の今回は「相互貸借資料をご提供する準備で、点検済印を12冊分押している音」です。相互貸借?こんな四字熟語、習ったことない??
東京都内公共図書館間では、お互いに資料の貸し借りを行うことで図書館サービスの補完を図っています。このサービスを、おもに「相互貸借(そうごたいしゃく)」や「協力貸出」などと呼びます。
東京都立図書館がその取りまとめを行っていて、
図書館からのお知らせを「音声」で聴いてみましょう。
図書館の「音」(ASMR)番外編です。
番外編初回は、せっかくなので「図書館note公式アカウント開設のお知らせ」の音声をチョイスしてみました。
図書館だより「ひばり」には音声版もございます。
http://www.library.inagi.tokyo.jp/?page_id=293
稲城市でご活躍の音訳ボランティア「ペア」さんにより、作成
図書館の「音」をお届けします。
図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。
第9回の今回は、「予約が入った資料を引き当てた時、プリンターからレシートが出力される音(サブ機編)」です。前回のメイン機編に続き、サブ機ありきでした。
前回、市内図書館での予約時に引き当てという作業を行うお話をしました。
カウンターなどの端末で一
図書館の「音」をお届けします。
図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。
第8回の今回は、「予約が入った資料を引き当てた時、プリンターからレシートが出力される音(メイン機編)」です。サブ機編ありき?
稲城市立図書館では、館内の端末や図書館ホームページなどから資料の予約ができます。その資料はどのように用意されるのでしょう