稲城市立図書館note【公式】
図書館ホームページ上で図書館スタッフが不定期に更新している「iブラリブログ」、図書館報「ひばり」に掲載しているコラム「nakanohito」など、スタッフが書いた記事を集めました。 「iブラリブログ」では、スタッフが自由に書いた「スタッフコラム」と、おすすめの本やCD・DVDを紹介する「おすすめ資料」の2コーナーがあります。
図書館の「音」をお届けします。 図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。
2022年7月28日、利用案内RPG「おいでよ稲城市立図書館」が誕生しました。 司書スタッフが企画し製作しました。ゲーム内ではイベント情報やこぼれ話なども盛り込まれています。製作エピソードや日々の発信をまとめています。
中の人の仕事について、各担当が思いの丈を綴ります。note限定公開中です!
こんにちは。稲城市立図書館です。 新型コロナウィルス感染症緊急事態宣言を受け、5月31日(日)まで臨時休館としておりましたが、緊急事態宣言の解除や東京都のロードマップ公表を受け、稲城市新型コロナウィルス感染症対策本部会議にて、段階的な図書館サービスの再開が決定しました。 すでに用意できている予約資料に限り、事前に受け取り日時を電話予約していただいた上で貸出を行います。 予約資料の受取-日時指定・電話予約制- 6月1日(月)~6月7日(日) ※書架への立ち入りはできません
稲城市立図書館と申します。 このたび、公式noteを開設しました。 図書館のご案内から、図書館の裏側や中のことまで、さまざまな情報をお伝えしていきます。初めての方も、もうご存知の方も、どうぞよろしくお願いいたします。 稲城市立図書館は、東京都の南、稲城市に全部で6館ございます。 公式noteでは、図書館からのご案内だけでなく、中の様子など図書館のディープなこともご紹介していきたいと思います。覗いてみてください。