稲城市立図書館note【公式】
図書館ホームページ上で図書館スタッフが不定期に更新している「iブラリブログ」、図書館報「ひばり」に掲載しているコラム「nakanohito」など、スタッフが書いた記事を集めました。 「iブラリブログ」では、スタッフが自由に書いた「スタッフコラム」と、おすすめの本やCD・DVDを紹介する「おすすめ資料」の2コーナーがあります。
図書館の「音」をお届けします。 図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。
2022年7月28日、利用案内RPG「おいでよ稲城市立図書館」が誕生しました。 司書スタッフが企画し製作しました。ゲーム内ではイベント情報やこぼれ話なども盛り込まれています。製作エピソードや日々の発信をまとめています。
中の人の仕事について、各担当が思いの丈を綴ります。note限定公開中です!
2021年7月1日の中央図書館開館15周年を記念した企画も終盤戦です。 開始当初は「何が始まるの?」「記念企画ってどういうもの?」「通常業務のかたわらに出来るのかな、心配。」「時間が足りない予感…」といった声が聞かれたように思いました。 いつしか中の人からは、「15周年の次の企画はね~」「貸出促進班の次の展示は何?」「忙しそうだね、手伝うよ」…イベント開催や展示企画、ノベルティ品の配布、SNS発信などを通して、15周年企画ありきの図書館業務を前向きに捉えている雰囲気がただよ
今回のおすすめ本は、『からだは星からできている』です。 ------------------------------------------------ タイトル:からだは星からできている 著者:佐治晴夫 出版社:春秋社 資料コード:611122670 請求記号:440.4/サ なんだかついてないなあ。しんどいなあと思う時、 たいてい私の頭の中は私(自分)で一杯になっています。 それを知るのはこんな本を読んだ時です。 著者の佐治晴夫さんは理学博士で、元NASA客員研究
2021年7月1日の中央図書館開館15周年を記念した企画も終盤戦です。 開始当初は「何が始まるの?」「記念企画ってどういうもの?」「通常業務のかたわらに出来るのかな、心配。」「時間が足りない予感…」といった声が聞かれたように思いました。 そしてすでに年は明けましたが、今でも聞かれる声は。 「15周年の次の企画はね~」「貸出促進班の次の展示は何?」「忙しそうだね、手伝うよ」…イベント開催や展示企画、ノベルティ品の配布、SNS発信などを通して、15周年企画ありきの図書館業務を前