稲城市立図書館note【公式】
図書館ホームページ上で図書館スタッフが不定期に更新している「iブラリブログ」、図書館報「ひばり」に掲載しているコラム「nakanohito」など、スタッフが書いた記事を集めました。 「iブラリブログ」では、スタッフが自由に書いた「スタッフコラム」と、おすすめの本やCD・DVDを紹介する「おすすめ資料」の2コーナーがあります。
図書館の「音」をお届けします。 図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。
2022年7月28日、利用案内RPG「おいでよ稲城市立図書館」が誕生しました。 司書スタッフが企画し製作しました。ゲーム内ではイベント情報やこぼれ話なども盛り込まれています。製作エピソードや日々の発信をまとめています。
中の人の仕事について、各担当が思いの丈を綴ります。note限定公開中です!
【夏休み限定イベント #中央図書館スタンプ】 夏休み、毎日どこに行こう? 中央図書館に通って2冊以上借りよう! 7月21日(金)~8月31日(木)までの間、 中央図書館で2点以上貸出すると、専用カードに一日につき1個スタンプ。15個集まるとすてきな記念品がもらえます✍️
2022年7月28日、稲城市立図書館がRPG風ゲームになりました。 中央図書館の館内を再現し、回遊すると利用方法やイベント情報を知ることが出来るというもの。遊び心もたっぷり。 公開当初の紹介記事はこちらをご覧ください。 今回は、その制作に至るまでと公開後のゲームの状況を紹介します。 図書館が開館できなくても ゲーム上で図書館をめぐるものを作ってみよう、図書館を身近に感じてもらおう。 2020年3月末、未知のウイルス急拡大を受けて、稲城市立図書館は全館休館とな