稲城市立図書館note【公式】
図書館ホームページ上で図書館スタッフが不定期に更新している「iブラリブログ」、図書館報「ひばり」に掲載しているコラム「nakanohito」など、スタッフが書いた記事を集めました。 「iブラリブログ」では、スタッフが自由に書いた「スタッフコラム」と、おすすめの本やCD・DVDを紹介する「おすすめ資料」の2コーナーがあります。
図書館の「音」をお届けします。 図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。
2022年7月28日、利用案内RPG「おいでよ稲城市立図書館」が誕生しました。 司書スタッフが企画し製作しました。ゲーム内ではイベント情報やこぼれ話なども盛り込まれています。製作エピソードや日々の発信をまとめています。
中の人の仕事について、各担当が思いの丈を綴ります。note限定公開中です!
【緊急告知!】 5月に館内にて撮影された番組が、本日放送されます。所蔵資料で調べものをしている様子などもあるかもしれません! ・番組名:「天才てれびくんhello,」 ・放送日:6月21日(月)18:20〜18:45 番組ホームページ→https://bit.ly/3gNSqpA
2021(令和3)年7月1日に、稲城市立中央図書館は開館15周年を迎えます。この記念すべき日を利用者の皆さまと祝うべく様々なプロジェクトが動き始めました。 今回ご紹介するのは「イベント班」の活動です。 「イベント企画したい人この指とまれ♬」で集まってきたメンバーは5人。イベント経験ほぼゼロ、不安がいっぱい、でもなんだか楽しそう!というお祭り好き?の人たちです。 中央図書館を支えてくださってきたすべての人たちへ感謝の気持ちが伝わるイベントにするべく、最初は自由に思いつい
7月1日に迎える、中央図書館開館15周年。この記念企画が続々と形になってきました。この企画を記録・発信していく役目の私たち「プレス班」が、各担当を取材して活動の裏側をタイムリーにご紹介していきます! 第一回の今回は、開催中の「よむよむ島」特集展示についての取材記録です。展示に慣れたスタッフでもかなり奮闘したそうです。そして、すばらしいものができました。準備をした担当たちに話を聞きました。 そもそも、なぜこの企画?ご存知の通り、「よむよむ島」とは小学校の長期休み(春休み、夏
2021(令和3)年7月1日に稲城市立中央図書館は開館15周年を迎えます。この記念すべき日を利用者の皆様と祝うべく様々なプロジェクトが動き始めました。 その一つとして、私達「貸出促進班」は活動を開始しました。目的は利用者の皆様と本を繋ぐ役割を担い、一冊でも多くの本をご利用いただくことです。 図書館スタッフ3人からのスタートでしたが、現在では2人増えて5人で活動しています。出勤日や出勤時間もバラバラで、5人そろって相談したり準備したりすることはできませんが、連絡ノート等を使
2006(平成18)年7月1日、東京都南部に位置する稲城市の緑多き丘に、新たに中央図書館がオープンしました。それから早15年。今年2021(令和3)年7月1日、稲城市立中央図書館は開館15周年という節目を迎えます。 これまで多くの方々にご利用いただきました。その感謝の気持ちとこれからも末永くご利用いただきたいという想いから、さまざまな企画をご用意しております。このnoteでも、開館15周年記念事業の告知はもちろん、図書館の「中の人」の様子も合わせて紹介していきたいと思います