稲城市立図書館note【公式】
図書館ホームページ上で図書館スタッフが不定期に更新している「iブラリブログ」、図書館報「ひばり」に掲載しているコラム「nakanohito」など、スタッフが書いた記事を集めました。 「iブラリブログ」では、スタッフが自由に書いた「スタッフコラム」と、おすすめの本やCD・DVDを紹介する「おすすめ資料」の2コーナーがあります。
図書館の「音」をお届けします。 図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。
2022年7月28日、利用案内RPG「おいでよ稲城市立図書館」が誕生しました。 司書スタッフが企画し製作しました。ゲーム内ではイベント情報やこぼれ話なども盛り込まれています。製作エピソードや日々の発信をまとめています。
中の人の仕事について、各担当が思いの丈を綴ります。note限定公開中です!
【求人情報】 市内図書館(第一・第二・第三・第四図書館)では、第1種会計年度任用職員(司書)を募集しています。図書館業務に幅広く携われます。司書資格をお持ちの方、ぜひご応募ください!くわしくはこちらをご覧ください→ http://bit.ly/3mfQbzQ
稲城市立図書館では、2021年9月現在も閲覧席のご利用などサービスを制限して開館しております。特に中央図書館では、閲覧席もご好評いただき大変多くの方にご利用いただいてきましたが、やむを得ず空席とする状況が続いてきました。 この状況下で、さらに図書館としてできることはないだろうか。そう考えていた時に館長より浮かんだアイデアが「閲覧席を特集展示スペースとして転用し、さらに多くの資料をご紹介する」というもの。その皮切りとなったのが「SDGs特集展示」でした。 館長のひと声から生
秋。図書館でも長時間滞在をご遠慮いただく状況が続いていますが、ご来館いただいた際に見逃せない展示の一つが “教えてください!「私のイチ推し」” です。 この展示は過日行われた“ビブリオバトル”(稲城市立中央図書館15周年記念イベント「あなたの推し本教えてください! ~ビブリオバトル~」)とリンクしています。中央図書館15周年事業イベント班スタッフにより「ご利用の方々が安心、安全に参加でき、15周年を迎える図書館との関わりが形になるように」と考えられた企画です。 図書館の展