稲城市立図書館note【公式】
図書館ホームページ上で図書館スタッフが不定期に更新している「iブラリブログ」、図書館報「ひばり」に掲載しているコラム「nakanohito」など、スタッフが書いた記事を集めました。 「iブラリブログ」では、スタッフが自由に書いた「スタッフコラム」と、おすすめの本やCD・DVDを紹介する「おすすめ資料」の2コーナーがあります。
図書館の「音」をお届けします。 図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。
2022年7月28日、利用案内RPG「おいでよ稲城市立図書館」が誕生しました。 司書スタッフが企画し製作しました。ゲーム内ではイベント情報やこぼれ話なども盛り込まれています。製作エピソードや日々の発信をまとめています。
中の人の仕事について、各担当が思いの丈を綴ります。note限定公開中です!
【祝!noteフォロワー300人】#稲城市立図書館 感謝で胸がいっぱいです。 フォロワーが300人になりましたよ。 応援して下さっている皆様に感謝をささげます。 これからも図書館スタッフ一同、心を込めて現場の様子等をお伝えいたします。
ポンっと突然、企画は生まれるものではありません。貸出促進班の企画はアイデアや工夫、人との繋がりが交錯して生み出されているようです。 最初にこれまでの貸出促進班の展示や企画を振り返ってみたいと思います。15周年記念の“15”にちなんだ企画がずらり! たった半年の間にヒット企画がたくさん。企画一つにも、着想から始まって企画検討、提案書作成、(展示をするには申請が必要)展示用品作成、展示本集め、全スタッフへの周知作業などなど、始まってから不具合が出ないように、安心安全にご利
宇佐見りんさんの芥川賞受賞作『推し、燃ゆ』を読んで、ほう、今の若い方はこういった感覚の中を生きているのか、と思っていたところ、まさか自分の身にも同じようなことが起きようとは。 推し、燃ゆ。 ここ最近、その方の音楽ばかりを聴き、口ずさみ、脳内で流し、日々映像も見ていたので、しばし途方にくれました。 あまりの衝撃にしばらくは距離を置こうと思い、他の方の音楽を、ということで、昔よく聴いていた音楽を引っ張り出し、聴くようになりました。 音楽の力とは素晴らしいものですね。一瞬で、当