稲城市立図書館note【公式】
図書館ホームページ上で図書館スタッフが不定期に更新している「iブラリブログ」、図書館報「ひばり」に掲載しているコラム「nakanohito」など、スタッフが書いた記事を集めました。 「iブラリブログ」では、スタッフが自由に書いた「スタッフコラム」と、おすすめの本やCD・DVDを紹介する「おすすめ資料」の2コーナーがあります。
図書館の「音」をお届けします。 図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。
2022年7月28日、利用案内RPG「おいでよ稲城市立図書館」が誕生しました。 司書スタッフが企画し製作しました。ゲーム内ではイベント情報やこぼれ話なども盛り込まれています。製作エピソードや日々の発信をまとめています。
中の人の仕事について、各担当が思いの丈を綴ります。note限定公開中です!
【クリスマスこどもチャレンジ】 『ぐらぐらツリーにプレゼントをのせよう』 どんなチャレンジかはぜひ見に来てください。 カワ(・∀・)イイです! みなさまの挑戦をお待ちしております。 期間:12月11日(月)~12月24日(日) 挑戦できる人:10点借りた人(AV資料含む)
【12/11ハッピーマンデー借り放題】 第二月曜日がやってきます 本はもちろんCD・DVDも何点でも借りられます! たとえばCD 。 サブスクで聞けなくなったアーティストの作品だって図書館ならあります!今では手に入らなくなった名作も。 ぜひあなたの掘り出し物を探してください。
【イベント情報】 稲城市に先駆的な教育者がいたことを知っていますか? 窪全亮や小俣勇 、角田すずに迫ります。 一般講演会「稲城の教育の先駆者たち」 日時:12月16日(土)14時~ 講師:山村辰男氏(いなぎ草の根文化サロン、稲田郷土史会所属) 場所:中央図書館 城山体験学習館
【受賞しました!】 図書館総合展「図書館とゲーム部」内の企画「ゲーミング図書館アワード2023」で、利用案内ゲーム『おいでよ稲城市立図書館』がデジタルゲーム部門 優秀賞を受賞しました!ゲームを通じて図書館の”今”を発信していきます。 https://onl.la/JANihtb
はじめに 令和5年11月4日(土)に「10代のためのスケザネ講座 物語の読み方」と、11日(土)に「好きな本を語れる読書会」を開催。 ぎゅっと詰まったイベントを通して、改めて気づかされた本を読むことの楽しさ。そこにある広さ、深さ、そしてその楽しさを共有できるという面白さに心動かされました。 書評系YouTuberスケザネさんの魅力満載の講座、そして盛り上がりをみせた中高生、大人が参加した読書会の様子を皆様にお伝えいたします。 スケザネさんが物語の魅力を語る スケザネさん
久しぶりに「司書が司書に取材」しました。なぜなら2023年の夏…スタッフの企画へのチャレンジと利用者の方々のチャレンジが猛暑に負けずに熱く続いたからです。 第一弾は「夏のこどもチャレンジ!紙製ヨーヨーつり」 【中央】夏のこどもチャレンジ - 稲城市立図書館 (library.inagi.tokyo.jp) 夏休みです! 中央図書館では、不定期に10冊借りると楽しいことに 挑戦できる「こどもチャレンジ」企画を行っています。 今まで、たくさんのお友だちが挑戦してくれました。