稲城市立図書館note【公式】
図書館ホームページ上で図書館スタッフが不定期に更新している「iブラリブログ」、図書館報「ひばり」に掲載しているコラム「nakanohito」など、スタッフが書いた記事を集めました。 「iブラリブログ」では、スタッフが自由に書いた「スタッフコラム」と、おすすめの本やCD・DVDを紹介する「おすすめ資料」の2コーナーがあります。
図書館の「音」をお届けします。 図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。
2022年7月28日、利用案内RPG「おいでよ稲城市立図書館」が誕生しました。 司書スタッフが企画し製作しました。ゲーム内ではイベント情報やこぼれ話なども盛り込まれています。製作エピソードや日々の発信をまとめています。
中の人の仕事について、各担当が思いの丈を綴ります。note限定公開中です!
【図書館システム一時休止のお知らせ】 7月22日(月)午前7時~午後8時(予定) 停電作業のため図書館システムを休止いたします。 休止中は図書館HPからの検索・予約などはご利用できません。 ご迷惑をおかけ致しますが、あらかじめご了承ください。
先日のスタッフコラム「運動音痴考 再び」を読みましたら、考察の中で「司書になるような人は運動の得意でない人たちなのだろうと思っていたら、結構スポーツをやっていた人が多かった」というようなことが書かれておりましたが、やはり割合的には運動が得意でない方が多いのではないかしら。 というのも、大学時代の体育の授業を思い出したから。 バスケやら、テニスやら、野球やら陸上やらのメジャーな運動の他にフォークダンスがありまして、学生はどれか一つ選択し単位をとらなければならなかったので
オリンピックイヤーである。 ずいぶん以前のやはりオリンピックが開催された年に、HPのスタッフコラムで「運動音痴考」という文章を書いた。 究極の運動音痴…って今はあまり言わないな。今ふうの言い方だと、身体能力の著しく劣った…は表現としてちょっとマズそうだ…身体能力が究極に高くない私と、オリンピックパラリンピック(長いので以下オリパラと言いたい)の選手の方たちとの間に流れる深い深い、絶対に越えられない深い河はどこから流れてくるんだろう、という素朴で切実な疑問から始まる、「考」と