稲城市立図書館note【公式】
図書館ホームページ上で図書館スタッフが不定期に更新している「iブラリブログ」、図書館報「ひばり」に掲載しているコラム「nakanohito」など、スタッフが書いた記事を集めました。 「iブラリブログ」では、スタッフが自由に書いた「スタッフコラム」と、おすすめの本やCD・DVDを紹介する「おすすめ資料」の2コーナーがあります。
図書館の「音」をお届けします。 図書館流「ASMR」(Autonomous Sensory Meridian Response)はいかがでしょうか。
2022年7月28日、利用案内RPG「おいでよ稲城市立図書館」が誕生しました。 司書スタッフが企画し製作しました。ゲーム内ではイベント情報やこぼれ話なども盛り込まれています。製作エピソードや日々の発信をまとめています。
中の人の仕事について、各担当が思いの丈を綴ります。note限定公開中です!
【祝!7000ツイート】#稲城市立図書館 #祝7000ツイート! 稲城市立図書館のツイート7000回目突破! 当館を舞台としたゲーム「おいでよ稲城市立図書館」も更新中!図書館内でモンスターにも出会います(笑) noteでも関連記事を発信中です、ご覧ください!
【アップデート】#稲城市立図書館 利用案内RPG「 #おいでよ稲城市立図書館 」ver.2アップデート! おはなし室などマップ拡張、図書館モンスターまで現れる?セーブもできます! もっと楽しみながら図書館のことが学べます。 ぜひ!→https://bit.ly/3zOq9u0
【イベント情報】#中央図書館 『#本好きの下剋上』作者 #香月美夜 先生の講演会とワークショップが中央図書館で開かれます!! 開催日:10月30日(日) 定員:35名 対象:中学生以上 詳しくは➡https://bit.ly/3QIxWzt 館内では記念展示を行っております!
【毎日展示】#中央図書館 8月9日は、稲城市の小学校で採択されている教科書に載っている作品を集めました。 ぜひご覧ください。 今日は、市内学校の研修に来た先生が担当しました。
稲城市立図書館がゲームになりました。その名も「おいでよ稲城市立図書館」。今回は、その全貌と攻略法(?)をご紹介いたします。 図書館とゲームの関係「図書館にあまり馴染みのない方にも、図書館を身近に感じてもらいたい」という思いから、ゲーム制作に着手しました。でもなぜ図書館がゲームに?? 「図書館×ゲーム」と聞いて、違和感をおぼえた方もおられるかもしれません。しかし今や図書館とゲームは遠い関係ではなく、ゲームも「アーカイブの対象」とする考え方が浸透してきています。世界的にはコン
特別整理期間をご存知でしょうか? 中央図書館では、毎年5月の第4月曜から4日間設けています。 期間の中でメインとなるのは「蔵書点検」です。 「蔵書点検」とは、図書館の本が正しい場所にあるか、ないかを 確認するために行います。図書館にある全部の本やCDを、 機械を使って読みとるのです。 その本が図書館にちゃんとある、ということを確認します。 本の確認を行うにあたっては、2つの機械を使います。 一つは薄い板のようなものでICタグを読み取ります。 板を本の間に差し込み左右何点